
みなさん、こんにちは!今日のテーマは「メトホルミン」。糖尿病治療薬のなかでも特に処方頻度が高く、世界的に第一選択薬として推奨されている薬なんだよね。



- この記事でわかることは?
- 前書き
- メトホルミンの薬効は?
- メトホルミンの効能・効果は?
- メトホルミンの用法・用量は?
- メトホルミンの禁忌・注意点は?
- メトホルミンの副作用は?
- メトホルミンの症例と実践例は?
- まとめ
- よくある質問(Q&A)
- クイズで理解度確認!
- 参考文献
- 薬剤師の転職、いきなりじゃなくてOK!まずは無料登録だけで「非公開求人」をチェックしよう
- ファーマキャリアの特徴と登録メリットは?
- ヤクジョブの特徴と登録メリットは?
- ファルマスタッフの特徴と登録メリットは?
- お仕事ラボの特徴と登録メリットは?
- ファゲットの特徴と登録メリットは?
- どれを選べばいい?おすすめ順の比較は?
- 1分クイック診断:あなたはどれから登録すべき?
- まとめ:登録だけでもOK。今日の「小さな一歩」で十分!
- よくある質問
この記事でわかることは?
本記事では、メトホルミンについて以下を整理します。
- 薬効・作用機序(なぜ血糖が下がるのか?)
- 効能・効果と適応(2型糖尿病とPCOS)
- 用法・用量の基本と現場での工夫
- 禁忌・注意点、副作用(乳酸アシドーシスなど)
- 服薬指導で使える具体的フレーズ集
- 症例や実践例からの学び
前書き
糖尿病治療において「最初に処方される薬」といえばメトホルミンです。海外のガイドラインだけでなく、日本糖尿病学会の治療アルゴリズムでも第一選択薬として位置付けられています。
低血糖が少なく、体重が増えにくいという安全性の高さと、長期的に心血管イベントを抑制するエビデンスが評価されています。
しかし一方で、乳酸アシドーシスという重篤な副作用のリスクがあり、腎機能や脱水・低酸素といった条件によっては投与に慎重さが求められます。
だからこそ、薬剤師がしっかり添付文書を理解し、患者さんへの説明を工夫することが重要です。
本記事では「添付文書を噛み砕き、現場で役立つ形」にして、すぐに使える服薬指導のフレーズも交えて解説していきます。

メトホルミンの薬効は?


①肝臓で糖を作りすぎないようにする、
②筋肉で糖を取り込みやすくする、
③腸からの糖の吸収を少し抑える。
薬理作用の詳細は?
メトホルミンは細胞内のAMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)を活性化し、肝臓での糖新生を抑制、末梢(骨格筋)での糖取り込みを促進します。インスリン分泌を直接刺激しないため、単剤で低血糖になりにくいのが特徴です。
患者さんへの説明フレーズは?
- 「この薬は体が糖を作りすぎないように抑えて、使いやすくするお薬です」
- 「無理にインスリンを増やさないので、低血糖になりにくいです」
- 「食後に飲むことで胃腸への負担が少なくなります」
答え:B
消化器症状(下痢・吐き気など)は投与初期や増量時に多く見られます。乳酸アシドーシスはまれですが重篤で注意が必要です。単剤では低血糖はほとんど起こりません。


メトホルミンの効能・効果は?

効能・効果一覧
- 2型糖尿病:食事療法・運動療法で十分な効果が得られない場合、またはスルホニルウレア剤(SU薬)併用時に使用。
- 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS):排卵誘発目的で使用。ただし「肥満・耐糖能異常・インスリン抵抗性」を伴う患者に限る。
現場でのポイント
PCOSでの使用は意外と見落としやすいですが、添付文書にしっかり明記されています。
糖尿病領域では「第一選択薬」、婦人科領域では「排卵誘発の補助薬」としての位置づけがあります。
患者さんへの説明フレーズ
- 「この薬は2型糖尿病の治療薬として最もよく使われています」
- 「糖尿病以外にも、女性で排卵を助けるために処方されることがあります」
メトホルミンは「2型糖尿病」と「PCOSにおける排卵誘発」に適応があります。1型糖尿病には使用できません。合併症治療そのものを目的とする適応もありません。

メトホルミンの用法・用量は?


成人:500mg/日から開始し、食直前または食後に分割投与。維持量は750〜1500mg、最大2250mgまで。
小児(10歳以上):500mg/日から開始し、最大2000mgまで。
服薬指導での説明の工夫
- 「まずは少ない量から始めて、体が慣れてきたら増えていく薬です」
- 「飲み始めはお腹がゆるくなることがありますが、少しずつ体が慣れていきます」
- 「基本的には食後に飲むとお腹に優しいです」
現場での工夫
副作用(下痢・吐き気)対策のために、実臨床では開始量を500mg/日ではなく250mg/日から始めることもあります。
また、患者が「飲み忘れやすい」場合には1日2回投与を優先して継続性を高める工夫がされます。
答え:B
成人は500mg/日から開始し、最大2250mgまで使用可能です。小児(10歳以上)にも適応がありますが、最大用量は2000mg/日となっています。

メトホルミンの禁忌・注意点は?


禁忌は次のとおり。
・重度の腎機能障害(eGFR<30)
・乳酸アシドーシス既往
・重度の肝機能障害
・心不全・ショックなどの低酸素状態
・過度の飲酒者
・妊婦・授乳婦
・重症感染症、手術前後、外傷時など
注意点は?
- シックデイ(発熱・嘔吐・下痢時)は休薬指導
- 造影剤使用時は検査前後48時間の休薬が必要
- 高齢者は腎機能チェックを頻回に行う
- 乳酸アシドーシスの症状(強いだるさ・吐き気・息切れ)を早期に説明
患者さんへの説明フレーズは?
- 「体調不良で食べられないときは、この薬を一時的に休んでください」
- 「造影剤を使った検査のときは、必ず先生に伝えてください」
- 「めったにないですが、強いだるさや息苦しさがあればすぐ受診してください」
答え:B
消化器症状(下痢・吐き気など)は投与初期や増量時に多く見られます。乳酸アシドーシスは極めてまれですが重篤であり注意が必要です。単剤で低血糖を起こすことはほとんどありません。

メトホルミンの副作用は?


・消化器症状(下痢、吐き気、食欲不振、腹痛) → 初期に多い
・乳酸アシドーシス → 発症頻度は極めて低いが重篤
・ビタミンB12欠乏 → 長期投与例で報告あり
副作用ごとのポイント
- 消化器症状:投与開始時や増量時に多く、食後投与や少量開始で軽減できる。
- 乳酸アシドーシス:強い倦怠感、呼吸困難、筋肉痛などがサイン。腎機能低下・脱水・飲酒でリスク増。
- ビタミンB12欠乏:長期使用で貧血・しびれが出る場合あり。定期的なチェックが望ましい。
患者さんへの説明フレーズは?
- 「飲み始めはお腹がゆるくなることがありますが、多くは慣れて落ち着きます」
- 「めったにないですが、強いだるさや息苦しさが続くときはすぐに受診してください」
- 「長く飲んでいるとビタミンが不足することがあるので、定期的に検査を受けましょう。
答え:B
消化器症状(下痢・吐き気など)は投与初期や増量時に多く見られます。乳酸アシドーシスはまれですが重篤で注意が必要です。単剤では低血糖はほとんど起こりません。

メトホルミンの症例と実践例は?


症例1:高齢者+腎機能低下
75歳男性、eGFR 38で2型糖尿病。SU薬に追加でメトホルミンが処方。
→ 高齢者で腎機能も低下しているため、少量開始+頻回の腎機能チェックが必須。シックデイ時の休薬指導が特に重要。
症例2:PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の女性
30歳女性、不妊治療中。クロミフェンとの併用でメトホルミン500mgから開始。
→ インスリン抵抗性を改善し、排卵誘発の効果を高める目的。副作用説明に加え、妊娠が判明したら中止することを忘れず伝える。
症例3:造影CT検査を予定している患者
65歳女性、糖尿病でメトホルミン750mg/日内服中。来週造影CT予定。
→ 検査48時間前から休薬、検査後に腎機能を確認し問題なければ再開。患者には「検査のときは必ず伝える」ことを強調する。
患者さんへの説明フレーズ
- 「腎臓の働きが落ちている方は、少ない量から始めます」
- 「妊娠がわかったらこの薬はすぐに中止してください」
- 「造影剤を使う検査の前後は薬を一時的に止めます」
答え:C
高齢者や腎機能低下患者では少量開始が基本。PCOS患者は妊娠が判明したら中止。造影検査では休薬と腎機能確認が必須です。

まとめ


メトホルミンのまとめポイント
- 第一選択薬:低血糖が少なく体重増加もしにくい
- 作用機序:肝での糖新生抑制+筋肉での糖利用促進+腸からの吸収抑制
- 効能効果:2型糖尿病とPCOS
- 用法用量:成人は500mg開始、最大2250mg/小児は最大2000mg
- 禁忌・注意点:腎機能低下・造影検査・シックデイ・大量飲酒
- 副作用:消化器症状は初期に多い/乳酸アシドーシスはまれだが重篤
- 服薬指導:具体的な行動に落とし込んだフレーズで説明する
メトホルミンは「安全で効果的に見えるけど条件次第ではリスクがある薬」。だからこそ薬剤師が添付文書を正しく理解し、患者さん一人ひとりの状況に応じた説明をすることが大切です。

よくある質問(Q&A)
Q1:メトホルミンはインスリンを増やす薬ですか?
A:いいえ。インスリンを直接増やすのではなく、肝臓で糖を作りすぎないようにして、筋肉で糖を使いやすくする薬です。
Q2:お酒を飲んでも大丈夫ですか?
A:少量であれば問題ありません。ただし大量に飲むと乳酸アシドーシスのリスクが高まるため避けましょう。
Q3:下痢が続いたらどうしたらいいですか?
A:無理に我慢せず、医師に相談してください。投与量を調整することで改善する場合があります。
Q4:妊娠中や授乳中でも服用できますか?
A:基本的に禁忌とされています。妊娠・授乳の可能性がある場合は必ず主治医に相談してください。
Q5:メトホルミンを飲み忘れたら?
A:気づいた時点で直後なら服用して構いませんが、次の服用時間が近い場合は1回分をスキップしてください。
2回分をまとめて飲むことは避けましょう。

クイズで理解度確認!
クイズ1:メトホルミンの特徴で正しいのは?
- A:インスリン分泌を強く促進して血糖を下げる
- B:体重を増加させやすい
- C:肝臓での糖新生を抑制し、筋肉での糖利用を促進する
答え:C
メトホルミンはインスリン分泌を刺激せず、肝臓での糖新生抑制と筋肉での糖取り込み促進によって血糖を下げます。低血糖や体重増加が起こりにくい薬です。
クイズ2:メトホルミンの効能・効果で正しいのは?
- A:1型糖尿病の治療に必須
- B:2型糖尿病とPCOSに適応がある
- C:肥満治療薬としてのみ使用される
答え:B
メトホルミンの効能効果は2型糖尿病とPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)。1型糖尿病には適応がなく、肥満治療薬としての単独使用も認められていません。
クイズ3:メトホルミンの用法・用量に関して正しいのは?
- A:成人は初回から2250mgまで投与可能
- B:成人は500mgから開始し、最大2250mgまで増量可能
- C:小児は使用できない
答え:B
成人は500mg/日から開始し、最大2250mgまで使用可能です。小児(10歳以上)にも適応があり、最大2000mg/日です。
クイズ4:メトホルミンの禁忌・注意点で正しいのは?
- A:腎機能に関わらず使用できる
- B:シックデイ時も服薬を続ける
- C:造影剤検査の前後は休薬が必要
答え:C
造影剤検査の際は乳酸アシドーシスリスクを避けるため、検査前後48時間は休薬が必要です。腎機能低下やシックデイ時にも休薬が推奨されます。
クイズ5:メトホルミンの副作用について正しいのは?
- A:単剤で頻繁に低血糖を起こす
- B:消化器症状は開始初期や増量時に多い
- C:乳酸アシドーシスは頻度が高い軽度の副作用
答え:B
消化器症状(下痢・吐き気など)は投与初期や増量時に多くみられます。乳酸アシドーシスは極めてまれですが重篤であり、単剤で低血糖を起こすことはほとんどありません。
クイズ6:服薬指導で正しいのは?
- A:「下痢が出ても必ず飲み続けてください」
- B:「体調が悪く食べられないときは休薬してください」
- C:「お酒は血糖を下げるから安心です」
答え:B
シックデイ(発熱・嘔吐・下痢などで食べられないとき)は休薬指導が必要です。下痢が続けば医師に相談し、大量の飲酒は避けるよう説明します。
クイズ7:症例対応で正しいのは?
- A:PCOS患者は妊娠しても継続可能
- B:造影検査のときも休薬不要
- C:高齢者で腎機能低下があれば少量から開始しシックデイ時休薬を指導する
答え:C
高齢者や腎機能低下患者は少量開始が基本。PCOS患者は妊娠が判明したら中止。造影検査では休薬と腎機能チェックが必要です。
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