

前書き:生理不順は「よくある」けど、背景は多彩
生理(=月経)不順は外来・薬局で非常に頻繁に遭遇する相談です。
ただし、背景は「一時的なストレス」から「内分泌疾患」「PCOS」「早発卵巣不全」「器質性疾患」まで幅広く、薬剤師が整理の軸を持って関わることが重要です。
ここでは、薬剤師が患者対応・処方監査・服薬指導で迷わないために、定義→原因→検査→治療薬(ホルモン療法・非ホルモン療法・漢方など)→指導ポイントの順に丁寧に解説します。
※本記事は一般的な医療情報です。あなた自身が生理不順で困っている場合、妊娠の可能性や治療が必要な疾患が隠れていることもあるため、必ず産婦人科を受診してください。
本文
1. 生理不順(=月経周期異常)の定義と分類
日本のガイドラインでは、正常な月経周期は25〜38日と定義されます。これを外れる場合が「月経不順/月経周期異常」です。
| 分類 | 定義 | 臨床のイメージ |
|---|---|---|
| 頻発月経 | 周期24日以内 | 「2〜3週でまた来る」 |
| 希発月経 | 周期39〜89日 | 「1〜2か月おき」 |
| 続発性無月経 | 90日以上停止 | 「3か月以上来ない」 |
| 不正出血を伴う周期異常 | 出血がだらだら続く/大量 | 排卵障害や器質性疾患鑑別 |
薬局相談では「周期の長短」と「出血パターン(量・持続・痛み)」の2軸で聞き取ると、受診勧奨の必要性が判断しやすくなります。

2. 原因の全体像:まず「妊娠除外」と「排卵障害の有無」
ガイドラインは診断の最初に妊娠の有無を確認することを強く推奨しています。
薬剤師も「生理が遅れている=まず妊娠の可能性を否定できない」ことを前提に対応すべきです。
原因は大きく次のように整理できます。
- ① 生理的・一過性:思春期、産後、閉経移行期、強いストレス、急激な体重変動、過度の運動、睡眠不足など
- ② 排卵障害(AUB-O):PCOS、視床下部性無月経、高プロラクチン血症、甲状腺疾患、糖代謝異常 など
- ③ 器質性疾患(PALM系):子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜ポリープ、悪性腫瘍/過形成 など
- ④ 薬剤性・医原性:抗精神病薬・制吐薬(高PRL)、ステロイド、抗凝固薬、甲状腺薬、ホルモン剤など
薬局での「スクリーニング質問」の例:
- 最後の月経開始日/だいたいの周期は?(何日おき?)
- 最近の体重変化、運動量、ストレス、睡眠は?
- 乳汁分泌、多毛・ニキビ、強い体重増加は?(PCOS/PRL上昇のヒント)
- 服用薬の変更は?(抗精神病薬・制吐薬など)
3. とくに重要な原因:PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)
PCOSは生殖年齢女性の月経不順の主要原因です。日本産科婦人科学会は2024年に新診断基準を公表しました(臨床では月経不順+排卵障害+高アンドロゲン/卵巣所見など複数条件で診断)。
薬剤師的には、PCOS関連処方は以下の組み合わせが多い点を覚えておきましょう。
- LEP/OC(低用量EP配合剤)で周期調整・内膜保護
- メトホルミン(耐糖能異常や肥満がある場合)
- 必要に応じて抗アンドロゲン作用のある製剤選択(ドロスピレノン含有など)
4. 検査の基本(薬剤師が知っておくべきポイント)
医療機関では、問診・内診/超音波に加え、以下のホルモンを測定して原因を絞ります。
| 検査 | みる目的 | 異常時の代表原因 |
|---|---|---|
| FSH/LH/E2 | 卵巣機能・中枢性/卵巣性の鑑別 | POI、視床下部性、PCOSなど |
| PRL(プロラクチン) | 高PRL血症の確認 | 下垂体腫瘍、抗精神病薬/制吐薬 |
| TSH | 甲状腺機能の評価 | 甲状腺機能低下/亢進 |
| 妊娠反応(hCG) | 妊娠除外 | 妊娠・異所性妊娠など |
薬局では検査値そのものを見る機会は少ないですが、「なぜこの薬が選択されたか」を理解するための背景知識として重要です。

5. 治療の考え方:目標は「周期回復」「内膜保護」「原因治療」
生理不順治療は、原因・年齢・妊娠希望の有無で大きく変わります。
薬物治療のゴールは次の3つ。
- ① 排卵障害の是正/周期の安定化
- ② 子宮内膜の過形成・がんリスクを防ぐ(とくに無排卵が続く場合)
- ③ 症状(不正出血・月経痛・貧血など)の改善
治療薬と服薬指導(薬剤師向け)
A. ホルモン療法:第一選択になりやすい
A-1. 低用量EP配合剤(OC/LEP)
無排卵周期やPCOSの周期調整、機能性出血のコントロールに広く用いられます。
EP配合剤は排卵抑制と子宮内膜増殖抑制により、周期を整え症状を改善します。
主な製剤例(日本でよく見る)
- レボノルゲストレル/EE系(例:ルナベル、フリウェル等)
- ドロスピレノン/EE系(例:ヤーズ、ヤーズフレックス)—抗アンドロゲン/抗MR作用が特徴
服薬指導のポイント
- 開始直後は不正出血が起こりうる(多くは数周期で軽快)
- 飲み忘れ対応(24時間以内なら気づいた時点で内服、2錠同日になる場合の説明)
- 血栓症リスク(喫煙、肥満、既往、長期臥床、片頭痛オーラなどの確認)
- 強い腹痛/胸痛/呼吸苦/片側下肢痛・腫脹があれば緊急受診
A-2. プロゲスチン療法(黄体ホルモン)
「無排卵で内膜が増殖→不正出血」のタイプや、内膜保護目的で使用。
一定期間投与して消退出血(リセット)を起こす方法がよく行われます。
- メドロキシプロゲステロン酢酸エステル(MPA)
- ジドロゲステロン
- ノルエチステロン など
指導ポイント
- 「飲み終わって数日後に出血がくる」ことを事前説明(不安軽減)
- 妊娠可能性がある場合は医師に必ず相談してから使用
- 眠気/むくみ/気分変調などの副作用を説明
A-3. カウフマン療法(中用量EP)
続発無月経や思春期の無月経などで、エストロゲン→後半にプロゲスチン併用し、人工的に周期を作る治療です。
薬局では「プラノバール(中用量)」等の処方として遭遇します。
低用量ピルより副作用(悪心など)が出やすいため、服薬タイミングや制吐サポートの相談が重要です。
B. 非ホルモン療法:出血や併存症への対策
B-1. トラネキサム酸
過多・持続出血に対し止血目的で短期使用されます。急性AUBではガイドラインでも有効性が示されています。
- 血栓症既往がある場合は注意(医師確認)
- ホルモン剤との併用時は血栓リスク評価がより重要
B-2. 鉄剤
慢性的な頻発/過多月経で鉄欠乏性貧血を伴う場合、鉄補充は必須です。
ホルモン療法だけでなく、貧血症状(息切れ、動悸、倦怠感)を拾う視点が大事。
C. 併存疾患に対する薬
C-1. 甲状腺機能異常への治療
甲状腺機能低下/亢進はいずれも月経不順の原因となります。
レボチロキシンや抗甲状腺薬が導入され、周期が改善することがあります。
C-2. 高プロラクチン血症の治療
ドパミン作動薬(カベルゴリン、ブロモクリプチン)などでPRLを下げると排卵が戻ることがあります。
抗精神病薬・制吐薬が原因の場合は処方調整が中心です。
C-3. PCOSでのメトホルミン
インスリン抵抗性改善により排卵が再開するケースがあります。
下痢・腹部不快などの消化器症状、腎機能確認、造影検査時の休薬説明を丁寧に。
D. 漢方薬(補助療法)
日本の臨床では、冷え・むくみ・ストレスなど体質要素に応じて漢方が併用されます。
エビデンスはホルモン療法ほど強くないため、「主体は原因治療、漢方は補助」という位置づけで説明すると誤解を防げます。
- 当帰芍薬散:冷え、貧血傾向、むくみ
- 桂枝茯苓丸:瘀血傾向、月経痛や塊感
- 加味逍遙散:ストレス、情緒不安、PMS併存
症例・実践例(薬局での対応イメージ)
症例1:3か月生理がなく、PCOS疑いでLEP開始
背景:25歳。体重増加、ニキビ増悪。90日無月経。PCOS疑い。
処方:ドロスピレノン/EE(LEP) 24/4製剤。
薬剤師の実践ポイント
- 初期の不正出血・吐き気は起こりうると説明し継続支援
- 喫煙・既往・家族歴など血栓リスクを確認
- 「薬で生理を起こす=妊娠できなくなる?」という不安に、治療目的(内膜保護・周期安定)を丁寧に説明
症例2:ストレスと体重減少後の希発月経、プロゲスチン周期療法
背景:19歳。受験ストレス、半年で6kg減。周期が50〜60日に延長。
処方:プロゲスチン 10日/周期で消退出血誘導。
- 服薬後に数日で出血が来ることを示し安心させる
- 食事・睡眠・運動のバランス改善も再発予防に重要と伝える

まとめ
- 生理不順の基準は25〜38日を外れる周期、90日以上は続発無月経。
- 最初に妊娠の可能性を除外するのが鉄則。
- 原因は排卵障害(PCOSなど)と器質性疾患、薬剤性を整理。
- 治療はLEP/OCやプロゲスチンが中心。内膜保護と症状改善を目的に使う。
- 薬剤師は副作用・飲み忘れ・血栓症サインの指導、受診勧奨の見極めが重要。
よくある質問(FAQ)
Q1. 何日くらい生理が遅れたら受診を勧める?
目安として90日以上の無月経は続発無月経に該当し、必ず受診勧奨します。
また、妊娠の可能性が少しでもあれば早期受診が必要です。
Q2. 低用量ピルを飲むと将来妊娠できなくなる?
いいえ。LEP/OCは服用中に排卵を抑えるだけで、中止すれば排卵は再開し、妊孕性を損ねるものではありません。
むしろ無排卵を放置するより、内膜保護や周期安定により将来のリスクを減らすことがあります。
Q3. 飲み始めに不正出血が出たら止めたほうがいい?
開始後1〜3周期は不正出血が起こりやすいですが、多くは自然に落ち着きます。
ただし、量が非常に多い/強い痛みや貧血症状を伴う場合は受診を勧めます。
Q4. 生理不順に市販薬で対応できる?
周期異常の原因は多岐にわたり、自己判断は危険です。
市販薬はあくまで補助的(痛みや貧血の対策など)に留まり、周期そのものの異常は必ず医療機関で原因評価が必要です。
Q5. 受診が急がれる「危険サイン」は?
- 妊娠の可能性があるのに出血/腹痛が強い(異所性妊娠など)
- 1時間にナプキン1枚以上の大量出血が続く
- めまい、動悸、息切れ、失神など重い貧血症状
- 片側下肢の腫れ・痛み/突然の胸痛・息切れ(血栓症疑い)
これらは救急受診レベルのことがあります。迷ったら「まず産婦人科へ」と伝えましょう。
参考文献
- 産婦人科診療ガイドライン―婦人科外来編 2023(日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会、最終確認日:2025-11-23)
- 月経不順:症状・診断・治療(ClinicalKey/今日の臨床サポート、最終確認日:2025-11-23)
- 低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤 ガイドライン(案)(日本産科婦人科学会、最終確認日:2025-11-23)
- ヤーズフレックス配合錠 審査報告書/添付文書関連資料(PMDA、最終確認日:2025-11-23)
- ACOG guideline summary: Abnormal uterine bleeding associated with ovulatory dysfunction(AAFP、最終確認日:2025-11-23)
- Management of Acute Abnormal Uterine Bleeding(ACOG、最終確認日:2025-11-23)
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