みなさまこんにちは
薬局薬剤師のゆずまるです
今回は転職サイトの一覧記事を作成しました
というのも薬剤師の転職サイトって意外に多い
比較サイトを見てもきれいにまとまってるけど何だかなぁと思ってました
そしてブログが少ない…
きれいにまとまってる記事じゃない!
泥くさい生の声が聞きたいのだ!
と思っておりました
特に私自身いつも落ち込んだときには同業他社の情報を調べたりもしています
今後転職なども視野に入れられたらとは考えていますが
ですが、どうも転職サイトごとに特色が違うようですね…
今回は来たるべき時に備え転職サイトをすこし調べさせて貰いました
自分の頭の中を整理させるために書いていきます
今回の記事は
- 転職する事のメリットデメリット
- 大手と中小と個人での特徴
- 転職サイトを一部紹介
といった内容でまとめてみました
転職関連の記事は文字数が多くなりそうなので数回に渡って記載していきたいと思います
転職サイトを調べ始めたきっかけ
私のお話になってしまいますが、辞めたいなと思う時期は2周期ありました
1つ目は新人時代の仕事に慣れるまで
もう1つは仕事に慣れはじめた今の時期です(現在進行形ですが)
この会社に骨を埋める覚悟はあるのかという思いがあります
視点は時代によって異なったものになります
〜新人時代〜
私自身、特に新人時代は店舗内の上司の罵声に耐えながら仕事をしておりました
決して言葉遣いのよい薬局長の下であったとはいえませんでした
萎縮しながら働いていたため薬剤師としても自信をなくし、うつ気味に…求人誌を常に見ている一方、薬剤師1年目で辞めたら薬剤師人生も終わると思いもあり耐え抜きました
本社からは心配される声もあり異動の話も何度もありました
ただ悔しいことに上司からの厳しい声はありましたが、言われていることは患者目線に立ったもので。悔しいけど正しかった事が多かったのです
逃げるのはいつでもできる。自分ができるようになるまで、納得の行くまでは頑張ろうという気持ちで乗り越えました
正直悔しくて何度も陰で泣いていました
今思うとそこで辞める選択肢も正解だと思うし、耐えたのも正解だと思う
でも一言
心を壊すくらいなら辞めたほうが絶対に良い
いつか新人時代の記事も書きたいな
需要はあるかわからないけど
〜中堅社員時代〜
そして今現在、中堅薬剤師となり、管理者となり会社の全容がみえかくれするようになりました
次のステップも考えていかなくてはならなくなりました
ここでマネジメント職として残るか
それとも通常の薬剤師として働いていくのか
他社に移り環境を変えてみるのはどうか
決断をするのはまだもう少し先ですがそのために一度他の環境も見たいと考えております
あとは自分の時間の確保ができるのか
給与と業務量の比率はどうなのか
このあたりは今現在の私の見たいポイントでもあります
でもきっとこんな悩みは私だけではないはずです
よくある辞めたい悩み
私は今の会社を辞めたい衝動に駆られていたのでこの悩みは日常的にありました
今この記事を呼んでいる人もきっとこんな悩み抱えているのではないでしょうか
〜悩み一例〜
- 上司や同僚との人間関係が合わない
- 給料が低い、収入を上げたい
- 転職してきた人の方が給料が高い(年齢や役職など同条件)
- 休みが取りづらい
- 長時間労働を強いられる
- スキルアップしたいが体制が整ってない
- 仕事自体が合わない
- 経営方針が合わない
- ミスして居づらい
こんな悩みはみんな持っていると思いますが、とりあえず一言
「出勤したくないな…」
と思ったらひとつ環境を変えてみても良いかもしれません
ネガティブな状態のまま仕事をしていても決して良いことはないハズ
信頼できるひとに相談してみてもいいかもしれません
仕事のことで相談できる相手、特に直属の上司などに打ち明けてみるのも1つの手ですよね
大手チェーン店であれば異動や部署変更はありですよね
ただ、私は相談できる相手がいなかったので毎日誰にも打ち明けられずつらい日々を送っていました
辛い思いをするくらいなら環境変えるために動いたほうがいいです
転職をするメリット・デメリット
ではいざ転職をしたいと考えてみたとして何かいいことや悪いことはあるのでしょうか
転職する上でのメリットとデメリットを考えてみたので参考にしてください
メリットその1〜新たな人間関係の構築ができる
職場を変えることで新たに人と出会えること
これこそが転職の最大のメリットでしょう
そこで価値観の合う同僚や良い上司に出会うことができたら良いですよね
職場の雰囲気は店舗によって変わるのではなく、店舗のスタッフによって変わってくるといっても過言ではありません
メリットその2〜新しい気持ち働ける
今の会社でついてしまった人事評価やイメージは改善することが難しいです
アイツはこういうヤツだ
もしイヤ〜なイメージが定着してしまっているとなかなか脱出するのが難しいですよね
人はうわさをする生き物なので知らぬ間にいろんな人へ広がってしまう・・・
良いイメージも悪いイメージも一度ついてしまったものを変えることって難しい
転職し、新たな会社へ移ることは1からスタートをきることができます
また仕事をする上での役割も変わるため転職を機に新しいキャリアを形成することにもつながります
メリットその3〜視野が広がる
会社が変われば役割が変わり仕事内容も変わります。
今まで所属していた場所をいざ出てみると、これまで当たり前と思っていたことが当たり前でなくなります
転職は自分と会社との関係性、仕事の価値観の見直し、自分の立ち位置を見つめ直すには最適なタイミングとなります
自分を客観的に見られるようになることは最大のメリットですよね
メリットその4〜収入アップ
お金は転職の上で大切なポイント
お金の交渉しやすくなるのは生きていくうえでの1番のメリットかもしれません
薬剤師は初任給は高いものの(場所によりますが・・・)、その後出世までの道のりは長く、なかなか評価されにくい性質があります
薬剤師の仕事は営業職のように基本的にはノルマがあるわけではありません
通常の調剤の仕事内容の薬を作る、薬をお渡しをするという患者応対業務は良し悪しをつけにくい業務内容です
患者からの指名が多いほうがいい?
それともたくさんの患者と応対したほうがいい?
実は薬剤師の評価基準が明確ではありません
そのため出世や昇給の為にはある程度、分かりやすい実績を出す必要があります
たぶんかなり努力しないと昇進&昇給は難しいですよね
その点、転職するという選択肢は昇給に繋がりやすくなります
働いてきた環境が違うということは当然求められてきた能力も違います
以前の職場で培ってきた能力が新しく働こうとする場所で評価されるとそのまま収入アップに繋がることでしょう
また、同業界で仕事内容が同じでも、大手、中小など会社を変えることでも収入が増えることもあります
メリットその5〜スキルアップ
メリットその4の昇給の話に近い話かもしれませんが、転職することでこれまでと違う仕事内容をこなしていく事はスキルアップに繋がっていきます
職場ごとに求められる能力が異なるからです
柔軟な思考で働いていくことができれば、新しい職場での考え方や技能をひとつずつ吸収していけばより高みを目指していくことができます
今まで培ってきた能力を発揮していけば、新しい職場でも自分の価値を更に高められ存在価値も高くなっていきます。
また、環境が変わることは仕事に対する緊張感も高まるため、仕事の質もあがります。
結果的に収入が増える場合もあります
メリットその6〜休みを増やせる?〜
スキルアップもお金もそんなに興味はない
疲れたからとにかく休みが欲しいという方もいるでしょう
ずっとエンジン全開で働いているとペースダウンしたくてもなかなかできません
不思議なもので一度でも100mを13秒で走れたら次は12秒、その次は11秒と会社側も次から次へ高い目標を求めてきます
もし、ペースダウンが上手く出来ないと「アイツ最近やる気ないよね」と思われてしまうこともあり、働きづらくなってしまうこともあります
転職は1番手っ取り早く休みの量を調整するのに持ってこいと言えます
年間休日、残業状況、有給取得状況などの労働条件は所属する会社によって異なります
自分の働きやすい時間帯や労働条件の会社、職場を探してみるのも良さそうですよね
転職することのデメリット
転職することのメリットはいくつかあげましたが、デメリットはどうだろうか
いくつかまとめてみました
デメリットその1〜お金がかかる
就職活動はお金がかかります
職場の下見、説明会に参加したり、面接行くこと、入社後研修など様々な事が想定されます
全て近場であれば良いのですが、本社へ出向いてくださいなどと言われれば場合によっては交通費・宿泊費などのコストがかかります
デメリットその2〜当面の生活費の確保
転職時に仕事のない空白期間が出来てしまうと、当然ですが給料がもらえない期間が発生します
退職のタイミングによってはボーナスももらい損ねることもあります
転職活動は想定外のコストがかかるもの
働き始めてもすぐには給料はもらえないため、2~3ヵ月分程度の貯金を持っておくと心にも余裕ができると思います
デメリットその3〜慣れるまで時間がかかる
いざ、転職し新しい職場に配属されたとしても、新しい環境に慣れ、人間関係を作るのに時間は掛かります
1から始められるという点はメリットでもありますが、時間がかかる点ではデメリットでしょう
人事評価もゼロからスタートすることになります
新入社員のときからずっと育ってきた同年齢のプロパー社員と比べられるのは付き物
給与形態も少し下からのスタートになるでしょう
※プロパー…新卒入社
デメリットその4〜転職しても変わらないこともある
自分の悩みがあったとしても転職したからといって改善されないこともあります
例えば、前の職場の人間関係が嫌で転職したとしても、新しい転職先では自分にとって良い人ばかりとは限りません
実際に働いてみるまでは現場の事は分からない点はデメリットです
ただし問題が仕事内容であったり、待遇面での悩みであった場合は入社前の段階である程度確認することで、デメリットを減らすことができます
デメリットその5〜退職金が減る
転職することでもらえる退職金が減ってしまうことはデメリットです
退職金や企業年金は、企業への在籍期間が長ければ長いほど多く貰える傾向にあります
今後はそう言った日本の古き風習は変わっていくとは言われています。ただ給与のことを視野に入れるのであれば生涯賃金を加味して転職活動を行うと良い
※厚生労働省 平成30年度「就労条件調査」を参照
大手と個人とでそれぞれの特徴は?
転職するにしても大手にする?それとも個人にする?という悩みは付き物
会社の形態によって特徴も異なりますよね
それぞれの特徴をまとめてみました
全てがこの枠組みに当てはまる訳ではありませんが、自分の現在置かれている状況や悩み、価値観にあわせて転職先の会社選びをしてみるのも良いでしょう
大手企業の特徴
なんといってもネームバリューが高く社会的な信用があるのが特徴です
収益を出すために何十年も培ってきた事業基盤があること、先を見据えた投資も行えるため、個人や中小企業と比較し安定性が高いと言えそうです
福利厚生や研修体制が厚く昇給幅も大きいため給与面も高い傾向にあるといえます
ですが少なからずデメリットもあります
大きい組織では社風や文化を大切にする傾向があります
堅い人間関係、古くからの文化、縦割りの組織体制、同じ会社なのに他部署では誰が働いているか分からない状況などはある意味デメリットでしょうか
今はそう言った空気感は薄れているでしょうが、根強く残っている場合は労働条件面でも影響は出そうです
例えば長時間労働を強いられたり、有給取得し辛い空気感、プロパーを優先しがちな人事制度などの風習が残ってるかもしれません
また大手企業は人事の入れかえが多く、統率化をするためマニュアル化を原則としています
新しいことにチャレンジするにも許可が降りるまで時間がかかるなど、大手ならではのフットワークの悪さは常々感じております
自由に働きたい人にとっては堅苦しく感じてしまう事もあるかもしれません
- 福利厚生や給与がよい
- 社会的な信用があり安定性がある
- 充実した研修制度や社会人のマナーを学べる
- 古くからの風習や文化が残ってる
- 既存社員を大切にする文化がある
- 縦割社会でフットワークが悪い
ただ、古くからのこる文化が時に社会人として、ビジネスマナーを培う上で必要な場合もあります
特に薬剤師はビジネスマナーを学ぶ機会はほとんどありません。そのため学んでおいて損のない分野です
研修体制が充実しており、知識の習得に限らず、在庫管理方法、物流システム、売上管理など大手企業ならではのノウハウは身につけるのに損はないと思います
生涯的に考えてプラスになることは多いため大手企業で働いていくことは人生の中であったほうがいいと私は考えています。しかも早い段階で一度は経験したほうが良いと思います
中小企業
中小企業は社長など役員との距離が近いため、フラットな人間関係で堅苦しくないことはメリットのひとつでしょう
基本的に人間関係が良好であれば、労働時間や休暇制度もよくなる傾向にあります
仕事面では会社の規模が小さいためスピード感が出やすく新しい取組にチャレンジもしやすいのは良い点であると言えそうです
しかしながら、大手では業務が分業されていることでも、1人で複数の業務をこなさねばならないこともあります。仕事内容も濃くなるためメリットでありデメリットと言えそうです
また大手と比べると給与面や福利厚生面では少ない傾向にあり、会社の成長性によっても将来性や安定性が変わってきます
- 社員同士距離が近い
- フラットな人間関係
- スピード感のある仕事
- 仕事内容が濃いこともある
- 会社の成長性によって安定性が変わる
ベンチャー企業
ベンチャー企業とは、明確な基準や定義はありませんが、一般的に独自のアイデアや技術をもとにして、新しいサービスやビジネスを展開する企業とされています
今現在(令和3年)で言うとロボット薬局やオンライン特化薬局、零売薬局などが該当しますかね
なんといっても魅力は従来型の決められたやり方に縛られない、自由度が高い点ですね
スタッフ全員で共に会社を作り上げていくイメージでしょうか
比較的若い社員が多く社内モチベーションも高い環境が多いでしょう
常に刺激を求めてる人や新しいことに柔軟に対応できる人、自分の能力をすぐに発揮したい人などが向いてます
ベンチャー企業では経営者の人柄や経営能力、方針によって会社全体の方向性に大きく変わります
例えば、人手不足で事業をまわしているなら長時間労働を強いられることもあります。場合によっては夏休みなど長期休暇なども難しいかもしれません
事業が軌道に乗るまでは不安定なこともあり気がついたら会社自体が傾いてしまっていると言う事もあります
やりがいは出やすい反面、不安定なのこともあるため、安定を求める人や仕事に対して受動的な人は向いていないかもしれません
- 自分の能力を最大限に発揮できる
- 常に刺激を求めている
- 将来企業したい人
- 自ら発信していける人
- 安定を求めてる人はNG
きっとチャレンジ精神がある人が多いのだろうからこういう業界は仕事していて楽しいだろうな
知り合いや友達の会社
知り合いの会社に勤める場合、お互いを理解しているため、仕事内容や人柄がわかった上で働けます
とにかく働きやすい環境であるのがメリットと言えるでしょうか
反面、その人との関係性次第ですが、給与など生々しい話がしづらかったり、また辞めるときも言い出しづらい面もあるでしょう
完成された人間関係になってしまうとなかなか自由に動けなくなってしまいますよね
おすすめの求人転職サイトは?
人材紹介会社は数多くありますが、転職を考えるならいくつかサイトを登録してみるとよいです
まずは数社登録して自分にあった求人を探してみましょう
はじめにサイトに登録すると本人確認のために運営から電話がかかってきます
ここではどういった職場を希望しているかの聞き取りが入りますが大まかな内容はこんな感じ
- 転職で何を重視してるか?
- 今現在働いているか?
- どんな働き方を希望しているか?
- 今までの経歴はどんな経歴か?
- 認定薬剤師など特別な資格はあるか?
- 得意不得意な処方内容はあるか?
※一例です
まあ当たり前ですが職場の希望や働き方、どんな薬剤師だったのかなど聞かれますよね
ここで転職にむけて親身に相談に乗ってくれるコンサルタントはきっと良いコンサルタントだと思います
自分の意思や希望を伝えておきましょう
きっと良い職場を紹介してくれると思います
いい人材紹介会社はどんなところ?
まず、人材紹介会社といっても、すべての会社が同じクライアントを持っている訳ではありません
自分自身の可能性を見たい人にとってはたくさんの求人数を見つけることこそ1番の重要ポイントとなるでしょう
紹介はできるけど薬剤師業界についてはよく分からない人、あまりこちらの意向をくみ取ってくれず転職するまでゴリ押してくる人もいます
またコンサルタントの腕次次第で紹介先の幅も大きく変わることもあるようです
親身に相談に乗ってくれる人に相談してみましょう
ここでワンポイントアドバイス
転職するにあたっては自分の中の軸となる条件をしっかり考えておきましょう
- 業務内容を重視するのか?
- 休日の数を重視するのか?
- 給与面を重視するのか?
ビジョンがしっかりしている方が紹介する側も紹介しやすくなります
すべてを欲張ることはなかなか難しいので譲れないポイントはよく考えておきましょう
※記事作成後にリンクを貼る
ファルマスタッフ
ファルマスタッフは東証一部上場の大手調剤チェーンである日本調剤グループが運営している転職エージェントです
1つ1つの就業先にキャリアコンサルタントが直接訪問しているため職場の状況や生の声をしっかり把握されています
実際に働いている人の声がどういったものか色々と質問してみましょう
今すぐ転職を考えている方もちょっと考え中の方にも親身に相談に乗ってくれます
気軽に相談できるのは嬉しいですよね
マイナビ
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専任のコンサルタントが求職者の希望条件をヒアリングしてそれに合致したお仕事をスピーディーにご紹介します
ジョブデポ薬剤師で入職が決定しますと40万円のお祝い金を進呈してくれるので嬉しいですよね
上記にも記載しましたが転職するにはお金がかかるのでその分の負担を考えなくていいのはうれしい
まとめ
今回の記事では仕事で悩む人の救いになればいいなと思う気持ちで書かせていただきました
外の世界に出てみるのも1つの手ですのでぜひ参考にして頂けたらと思います
転職サイトは外の世界を知るための1つです
気軽に登録してみて是非自分に合った職場を探してみてください
- もしよかったらTwitterやっておりますので下記アイコンより登録していただけると嬉しいです♪
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他にもたくさん記事を書いていく予定ですのでよろしければご覧いただけてたら幸いです★
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