- モーラステープは何枚まで貼れる?薬剤師が理論的に徹底解説!
- モーラステープの基本情報
- 添付文書上の「貼付枚数」について
- 薬物動態から見る「安全な貼付枚数」
- 安全性試験から見た「最大貼付面積」
- 副作用とリスク要因
- 臨床現場での「実際の貼付指導」
- 症例紹介:多部位貼付による腎障害
- ケトプロフェンの皮膚吸収メカニズム
- 他NSAIDs貼付剤との比較
- 理論的に安全な最大貼付枚数を算出する
- 患者指導トーク例
- 薬剤師としての実務対応ポイント
- まとめ
- よくある質問(Q&A)
- 参考文献
- 薬剤師の転職、いきなりじゃなくてOK!まずは無料登録だけで「非公開求人」をチェックしよう
- ファーマキャリアの特徴と登録メリットは?
- ヤクジョブの特徴と登録メリットは?
- ファルマスタッフの特徴と登録メリットは?
- お仕事ラボの特徴と登録メリットは?
- ファゲットの特徴と登録メリットは?
- どれを選べばいい?おすすめ順の比較は?
- 1分クイック診断:あなたはどれから登録すべき?
- まとめ:登録だけでもOK。今日の「小さな一歩」で十分!
- よくある質問
- 📚 医療系教材をムダにしない!メディカルマイスター買取サービス【PR】
モーラステープは何枚まで貼れる?薬剤師が理論的に徹底解説!


モーラステープの基本情報
まず、モーラステープ(一般名:ケトプロフェン貼付剤)は、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)のうちプロピオン酸系に分類されます。
主要製品には以下があります:
- モーラステープL40mg/L60mg/L120mg
- モーラスパップXR120mg
- 後発品(ケトプロフェンパップ「トーワ」など)
薬効は「抗炎症・鎮痛作用」で、局所投与により疼痛・炎症部位の血中・組織中のケトプロフェン濃度を上昇させ、プロスタグランジン生成を抑制します。
皮膚透過型製剤のため、全身性副作用が少ない一方、皮膚からの吸収量や貼付面積が増えると、全身曝露量も増加します。
添付文書上の「貼付枚数」について
実は、添付文書には「1日何枚まで」と明確に記載されていません。
例えば「モーラステープL40mg」添付文書(久光製薬、改訂第18版)では次のように書かれています。
【用法・用量】
通常、1日1回患部に貼付する。なお、症状により適宜増減する。
つまり、「貼る部位=患部ごとに1枚」が基本であり、「全身での上限」は明記されていません。
ではどこまでが安全範囲なのでしょうか?
薬物動態から見る「安全な貼付枚数」
ケトプロフェンは経皮吸収後、皮下組織→毛細血管→全身循環に入ります。
経口投与に比べて血中濃度は低いですが、貼付面積が広がると血中濃度も比例して上昇します。
🔬 血中濃度データ(添付文書より)
製剤 | 貼付時間 | 最大血中濃度(Cmax) | 血中AUC |
---|---|---|---|
モーラステープ40mg(20cm²) | 24時間 | 39.6 ng/mL | 655 ng·h/mL |
モーラスパップXR120mg(140cm²) | 24時間 | 186 ng/mL | 2800 ng·h/mL |
これを見ると、1枚あたりの面積と血中濃度にはほぼ比例関係があります。
つまり、「40mg × 1枚 ≒ 20cm²」なので、5枚貼ると血中濃度はおおよそ5倍(Cmax約200ng/mL)になる計算です。
この値は経口NSAIDs(ケトプロフェンカプセル150mg/日)のCmax(約6,000〜8,000ng/mL)と比べればまだ1/30程度ですが、
腎機能障害や高齢者では蓄積・副作用リスク(特に腎血流低下)が無視できません。
安全性試験から見た「最大貼付面積」
久光製薬の非臨床データでは、1日総貼付面積が体表面積の5%を超えると全身曝露量が増加する傾向があります。
成人の体表面積を約1.6㎡(16,000cm²)とすると、5%=800cm²。
モーラステープL40mgは1枚20cm²なので、
👉 800 ÷ 20 = 40枚
つまり理論上は「40枚まで」が皮膚吸収面積の限界となります。
ただし、臨床現場ではそんな枚数を貼ることはありません。
安全性・副作用・薬物相互作用を考慮すると、実際の上限は10枚程度(貼付面積200cm²)が妥当とされています。
副作用とリスク要因
モーラステープの主な副作用は以下の2つです。
- 光線過敏症(ケトプロフェン特有)
- 全身性NSAIDs副作用(腎障害、胃腸障害、喘息誘発)
🌞 光線過敏症に注意
ケトプロフェンは紫外線A波(UVA)により光アレルギー性皮膚炎を起こすことがあります。
貼付部位だけでなく、剥がした後も2週間は直射日光を避けるよう患者指導が必須です。
💧 腎障害リスク
NSAIDsによる腎血流低下は血中濃度に依存します。
複数部位に貼付してCmaxが上昇すれば、腎血流低下のリスクも上がります。
特に:
- 脱水傾向の高齢者
- 降圧薬(ACE阻害薬・ARB・利尿薬)併用
- 腎機能低下(eGFR < 60 mL/min)
これらでは、複数枚貼付は避けるべきです。
臨床現場での「実際の貼付指導」
薬剤師としては以下の指導が現実的です。
- 1部位(患部)につき1枚を基本とする。
- 最大でも全身で4〜6枚まで(例:両膝+肩+腰)。
- 高齢者・腎機能低下例では3枚以内に抑える。
- 24時間以上の連続貼付は避け、剥がした後は皮膚を休ませる。
- 貼付部位を変える・交互に使うなど皮膚障害予防を指導。
また、患者が「効かないから2枚重ねにしていい?」と聞くこともありますが、
それは吸収量が倍増してしまうため絶対にNGです。
症例紹介:多部位貼付による腎障害
80歳女性、変形性膝関節症と腰痛で整形外科受診。
モーラステープL40mgを「両膝・腰・肩・背中」に合計8枚/日貼付。
2週間後に血清クレアチニンが1.2→2.1 mg/dLに上昇。
腎機能障害が疑われ、貼付中止後に改善。
このように、経皮NSAIDsでも多部位使用は腎血流低下を引き起こすことがあります。
薬剤師が貼付枚数の上限と腎機能のモニタリングを行うことが重要です。
—
ケトプロフェンの皮膚吸収メカニズム
モーラステープの有効成分であるケトプロフェンは、脂溶性と水溶性を併せ持つ「両親媒性」の分子構造です。
この性質により、皮膚角質層の脂質バリアを通過しやすく、真皮層の毛細血管に到達します。
皮膚吸収には以下の3段階があります。
- 角質層への拡散(パッチ基剤から薬物が放出される)
- 表皮・真皮への移行
- 毛細血管吸収による全身循環への移行
吸収速度は「皮膚透過係数(Kp)」と「貼付面積(A)」に比例します。
つまり理論上の吸収量(Flux)は次式で表せます:
J = Kp × A × ΔC
ここでΔCは皮膚表面と血管側の濃度差です。
同じ製剤を多枚数貼付すれば、面積(A)が増加し、吸収量も比例的に上昇します。
ゆえに、貼付枚数は吸収量=全身曝露量を直接規定する要因なのです。
他NSAIDs貼付剤との比較
モーラステープ以外にも、ロキソニンテープ・ジクトルテープ・フェルビナク製剤などがあります。
各製剤の血中濃度上昇度を比較してみましょう。
製剤名 | 有効成分 | Cmax(ng/mL) | 全身曝露(経口比) |
---|---|---|---|
モーラステープL40mg | ケトプロフェン | 39.6 | 約1/150 |
ロキソニンテープ100mg | ロキソプロフェンNa | 5.2 | 約1/500 |
ジクトルテープ75mg | ジクロフェナクNa | 7.3 | 約1/400 |
この表から分かる通り、ケトプロフェンは他NSAIDsに比べ皮膚吸収率が高く、全身曝露も大きいという特徴があります。
つまり、「貼付枚数制限を最も意識すべき製剤」がモーラステープです。
理論的に安全な最大貼付枚数を算出する
安全な貼付量の上限を理論的に導くため、薬物動態学的モデルを用いて考えます。
経皮吸収後の血中濃度をC(t)、定常状態における吸収速度をka、除去速度定数をkeとすると:
Css = (F × D × ka) / (Vd × ke)
F:皮膚吸収率
D:投与量(=貼付面積×含有量)
Vd:分布容積
ここでFとVdは一定と仮定し、Dが増加すれば血中濃度は比例的に上昇します。
ケトプロフェン経口投与(150mg/日)のCmaxが約8000ng/mL、モーラステープ1枚(40mg)が約40ng/mL。
つまり1枚で経口の0.5%程度の全身曝露です。
この値を用いると、
8000 × 0.005 × 枚数 ≒ 血中濃度(ng/mL)
全身副作用(腎障害や胃潰瘍)を懸念する閾値をCmax ≒ 1000ng/mLとすると、
1000 ÷ 40 = 25枚
理論上は25枚が全身副作用の閾値ラインになります。
しかし安全マージンを考慮し、実臨床では「10枚以内」を上限とするのが合理的です。
患者指導トーク例
現場でよくある質問と、それに対する薬剤師の指導トークを紹介します。
💬 Q:「腰と膝、両方貼ってもいい?」
A:「大丈夫ですよ。ただし1日で4枚くらいまでにしてください。モーラスは全身に吸収されるので、多すぎると副作用のリスクが上がります。」
→ こうした説明で、患者に“枚数=吸収量”の関係を理解してもらえます。
💬 Q:「効かないから2枚重ねて貼ってもいい?」
A:「重ねると吸収が倍以上になって、かぶれや腎臓への負担が増えます。重ね貼りは避けて、別の部位に1枚ずつ貼るようにしましょう。」
💬 Q:「貼ったままお風呂入っていいの?」
A:「入浴中に吸収が増えることはありませんが、パッチが剥がれやすくなります。お風呂の前に剥がして、出たあとに新しいものを貼るのが安全です。」
💬 Q:「貼ったあと日光に当たっても大丈夫?」
A:「ケトプロフェンは紫外線に反応して光アレルギーを起こすことがあるので、貼っている間と剥がして2週間は直射日光を避けましょう。」
→ この説明は副作用回避に非常に重要です。
薬剤師としての実務対応ポイント
- 複数処方(例:整形外科+内科)で重複貼付の危険をチェック。
- 腎機能検査値(eGFR)を確認し、必要なら貼付枚数を医師に相談。
- 湿布薬の「貼りすぎ=全身曝露増加」を薬歴に記載して共有。
- 「貼ってはいけない部位」も指導:創傷部、湿疹部、日焼け部など。
まとめ
モーラステープは局所用NSAIDsの中でも皮膚吸収率が高く、全身曝露も比較的大きい製剤です。
添付文書では枚数制限の明記はありませんが、薬物動態と安全性データから次のように整理できます。
- 1部位1枚を原則とする。
- 全身で10枚以内が理論的安全範囲。
- 高齢者・腎機能低下例では3〜4枚以内に。
- 光線過敏症予防として貼付部位は日光を避ける。
薬剤師としては、枚数よりも「全身吸収量」と「腎リスク」を意識した服薬指導を行うことが大切です。
よくある質問(Q&A)
Q1. モーラステープL60mgやL120mgは何枚まで?
用量が上がるほど1枚あたりの吸収量も増えるため、L60mgなら6枚以内、L120mgなら3〜4枚以内が推奨です。
Q2. 貼付時間が長いと吸収量は増える?
はい。24時間を超えて貼ると吸収が続くため、血中濃度が上昇します。1日1回、24時間以内に必ず剥がしましょう。
Q3. モーラステープと経口NSAIDsの併用は?
併用により全身NSAIDs量が増加し、腎障害・胃潰瘍のリスクが上がります。併用する場合は医師指示下で短期間のみ行うよう注意を。
Q4. 代替として安全な貼付剤は?
ロキソニンテープやジクトルテープは皮膚吸収が緩やかで光線過敏の報告も少ないため、長期使用や多部位貼付ではこちらを検討するのも一案です。
参考文献
KEGG 医療用医薬品「モーラス(モーラステープ)」 — 添付文書・薬物動態情報
QLifePro「モーラステープL40mg 添付文書」 — 吸収・排泄データ記載
抗炎症鎮痛薬ケトプロフェンを含有する経皮吸収製剤 — 製剤・透過性比較・薬物動態論述(J-Stage 論文)
日本標準 PINS「ケトプロフェンテープ 40mg」 — 添付文書 PDF
久光製薬「モーラステープ L40mg」製品情報 — 有効成分・剤形情報
PMDA「モーラステープ L40mg 添付文書 PDF版」 — 最新改訂情報
インタビューフォーム「経皮鎮痛消炎剤」 — 吸収・組織移行データ
NSAIDs 経皮製剤による胃潰瘍発症例報告 — 経皮NSAIDsの全身影響への示唆(J-Stage)
PMDA 資料「妊娠中ケトプロフェン外用剤の使用注意」 — 薬物動態・安全性情報
保健福祉学会誌「NSAIDs貼付剤の処方動向調査」 — 長期使用と安全性評価


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