

「ロキソニンテープは何枚貼っても良いの?」――この疑問、答えは用途(医療用か市販薬か)と、安全性の観点で整理するとスッキリします。
本記事では、最新の添付文書(2025年3月改訂)や公的情報に基づき、理論+実務の二本立てで解説します。
結論を先に言うと、
- 市販薬(ロキソニンSテープ)は「1日あたり全身で4枚まで(テープLは2枚まで)」が明確な上限です。
- 医療用(ロキソニンテープ50/100mg)は添付文書に「1日1回、患部に貼付」とのみ記載で、1日の枚数上限は明記されていません。ただし、全身への貼り過ぎは避けるのが基本です。
- さらに処方上は保険制度の都合で1回の処方は合計63枚までという別の「上限」も存在します(1日の上限ではありません)。
- 前書き:なぜ「枚数」が問題になるの?
- 本題:ロキソニンテープは何枚まで?医療用と市販薬で違います
- 理論編:貼る枚数が増えると何が起きる?(薬物動態の考え方)
- 実務編:患者さんにどう指導する?(部位別・ケース別)
- QOLを上げる貼り方ミニTips
- 「何枚までOK?」を数式で考える(安全思考のフレーム)
- 症例・実践例
- まとめ:今日の結論
- よくある質問
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- 専門家向け補遺:薬力学・薬物動態の要点
- 他のNSAIDs貼付剤と比べた「枚数思考」
- 実務FAQ(さらに深掘り)
- 患者教育用 ミニ配布文(コピペOK)
- 制度の豆知識:なぜ63枚?
- プロの指導トーク例(薬局でそのまま使える)
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- 参考文献
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- よくある質問
前書き:なぜ「枚数」が問題になるの?
貼付剤は「皮膚から有効成分が吸収され、局所~一部は全身にも移行」します。
ロキソニンテープ(有効成分:ロキソプロフェンNa)は非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)で、全身暴露が増えるほど消化器・腎・循環器などの副作用リスクは理論上上がります。だからこそ、貼る面積(=枚数)と貼付時間は安全性に直結します。
本題:ロキソニンテープは何枚まで?医療用と市販薬で違います
市販薬(ロキソニンSテープ)のルール
第一三共ヘルスケアの公式情報では、「1日あたり全身で4枚まで(Lサイズは2枚まで)」「1日1回貼付」「連続して2週間以上使用しない」と明確化されています。
一般の方が自己判断で使うことを想定し、安全域を確保するために上限が設定されています。
ポイント
- 1日の合計:4枚まで(ロキソニンSテープLは2枚まで)
- 頻度:1日1回
- 使用期間の目安:最長2週間(改善なければ受診)
医療用(処方薬)のルール
医療用のロキソニンテープ50mg・100mgの添付文書(2025年3月改訂)には、「1日1回、患部に貼付」とあります。1日の具体的な「枚数上限」は記されていません。
これは、患部の数・面積・病態に合わせて医師が用量設計できるよう、処方裁量を確保しているためです。ただし、貼る面積が増えれば皮膚刺激や全身暴露も増えるため、必要最小限の枚数が原則です。
処方時の現実的ガイド
- 「1日1回、患部に1枚」を基本に、痛む部位ごとに1枚まで。
- 広範囲に多枚数が必要なら、内服NSAIDs・外用ゲル・物理療法などの併用を検討。
- 皮膚トラブルが出たら同一部位の連日貼付を避け、部位ローテーション。
処方枚数の“もう一つの上限”:保険の63枚ルール
診療報酬の取り扱いにより、湿布薬は「1回の処方で63枚まで」に制限されています(種類合計)。これは医療費適正化のための処方上限であり、1日の使用枚数上限ではない点に注意しましょう。
理論編:貼る枚数が増えると何が起きる?(薬物動態の考え方)
外用NSAIDsは、貼付面から角層→真皮→局所組織に移行し、一部が血中に入ります。
ロキソニンテープの薬物動態では、テープとパップで角層内のロキソプロフェン量が同等であることが示され、1日1回貼付で十分な局所濃度を確保できます。
貼付面積(=枚数)を増やすと、単純比例ではないものの全身への吸収量も増える傾向があり、皮膚症状や下痢・浮腫・肝機能値上昇などの副作用リスクが理論上高まります。
よくある誤解:「貼り薬なら何枚でも安全」?
いいえ。添付文書にはアナフィラキシー、消化器症状、浮腫、肝酵素上昇など全身性の副作用も列記されています。
喘息(アスピリン喘息)、妊娠中期以降、腎機能低下、高齢者では特に慎重投与が必要です。外用=ゼロリスクではありません。
実務編:患者さんにどう指導する?(部位別・ケース別)
ケース1:肩こり+腰痛で2部位がつらい
- 各患部に1枚ずつ、計2枚/日を目安に。
- 就寝前に貼るなら、朝に皮膚を休ませる時間をつくる。
ケース2:膝OAで両膝が痛い(慢性)
- 両膝に各1枚、計2枚/日。物理療法や運動療法と併用し、必要最小限に。
- 長期連用時は、皮膚症状・むくみ・便通変化をフォロー。
ケース3:広範囲の筋膜痛で多枚数を希望
- 漫然と多部位に貼りまくらない。最も痛む2~3点に限定し、他は温罨法やストレッチ、内服で代替。
- 「内服1日分に換算したら?」等の目安も説明し、総暴露の増やしすぎを回避。
QOLを上げる貼り方ミニTips
- 汗・皮脂を拭く→密着度UP。
- 毛が多い部位は軽くカット→剥がれ予防。
- 毎回同じ場所を避けてローテーション→皮膚トラブル軽減。
「何枚までOK?」を数式で考える(安全思考のフレーム)
ロキソニンテープは1枚あたり50mgまたは100mg規格です。
仮に経皮吸収率が低いとしても、面積と時間を増やすと血中移行の総量は上がります。市販薬は4枚(Lは2枚)という明確なガードレール。医療用はガードレールが明文化されていない分、患者背景に合わせて最小必要枚数に抑える――これが合理的な運用です。
超要約(保存版)
区分 | 基本ルール | 上限目安 |
---|---|---|
市販薬(Sテープ) | 1日1回、患部に貼付 | 4枚/日(Lは2枚) |
医療用テープ | 1日1回、患部に貼付 | 明文化なし→必要最小限 |
処方上限(制度) | 1回の処方 | 合計63枚まで |
症例・実践例
症例A:40代男性、デスクワーク、肩~肩甲帯痛
初回は医療用100mgを片側1枚。就寝前貼付で朝は剥がし、ストレッチ併用。2週間で疼痛NRS 6→2。多枚数希望は抑えて「トリガーポイント集中」の方針とした。
症例B:70代女性、膝OA、浮腫あり
両膝に各1枚で開始。浮腫の増悪がないかを毎週確認し、皮膚症状もチェック。必要に応じてアセトアミノフェン内服にスイッチ。
症例C:スポーツ外傷後の疼痛
局所に1枚。RICEとリハビリを優先し、貼り足しの乱用を避ける。疼痛が増すなら受診。
まとめ:今日の結論
- 市販薬は1日4枚まで(Lは2枚)、2週間連用は避ける。
- 医療用は「1日1回、患部に貼付」で枚数上限は明文化なし。必要最小限が基本。
- 多枚数が必要になる痛みは、診断や治療方針の見直しサイン。
よくある質問
Q. 医療用なら10枚以上貼っても大丈夫?
A. 添付文書に日枚数の上限はありませんが、広範囲・多枚数は皮膚刺激や全身副作用のリスクが上がります。原則は部位ごとに1枚。多枚数が必要なら受診して治療全体を見直しましょう。
Q. ロキソニンテープとロキソニン錠を一緒に使ってもいい?
A. 併用自体は臨床で行われますが、総NSAIDs暴露が増えます。胃腸・腎・心血管リスクに注意し、最短・最小で。
Q. 妊娠中や喘息持ちでも貼っていい?
A. 妊娠中期以降は原則避けるべきです。アスピリン喘息の既往がある方も禁忌。自己判断での使用はやめ、必ず医師に相談してください。
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専門家向け補遺:薬力学・薬物動態の要点
ロキソプロフェンはプロドラッグで、体内で活性代謝物(トランス-OH体など)に変換されて鎮痛・抗炎症作用を示します。
外用時は局所組織での酵素変換・拡散が主体で、血中移行は内服に比べ低いものの、貼付面積・時間・皮膚バリア状態に依存して変動します。
添付文書の薬物動態項目では、角層中濃度がパップと同等であることが示されています。これに基づき、1日1回貼付で臨床効果が得られる用法が採用されています。
皮膚ADRsと回避策
- 接触皮膚炎・紅斑・そう痒が代表的。長時間の同一部位連用・多枚数でリスク上昇。
- 回避策:ローテーション、保湿、短時間の試用、汗・水分の除去。
全身性ADRsとリスク層
- 消化器症状(腹部不快、下痢)、浮腫、肝機能値上昇などが報告。
- 高齢者、腎機能低下、心不全傾向、利尿薬使用、妊娠中期以降は特に慎重。
他のNSAIDs貼付剤と比べた「枚数思考」
同じNSAIDsでも経皮吸収率・光線過敏性・皮膚刺激性は異なります。ロキソプロフェンは一般に光線過敏リスクが低めとされますが、「安全だから無制限」ではありません。製剤の規格含量とサイズ(例:7×10cmで50mg、10×14cmで100mg)からも、面積=用量の意識を持ち、多枚数連用を避けるのが賢明です。
実務FAQ(さらに深掘り)
Q. 朝と夜で貼り替えても良い?
A. 医療用の臨床試験には1日2回貼付の検討もありますが、1日1回で十分な成績が示されています。皮膚への負担も考え、基本は1日1回。疼痛が強い場合は医師に相談を。
Q. 入浴時はどうする?
A. 入浴で剥がれやすくなります。入浴前に剥がすか、入浴後にしっかり乾かしてから新しいものを貼付しましょう。
Q. テーピングやサポーターと併用できる?
A. 併用自体は可能ですが、皮膚の蒸れ・圧迫で刺激が増えることがあります。通気性の良いものを選び、皮膚の観察を。
Q. 複数の貼付剤(例:温感パッチ)と重ね貼りしてもいい?
A. 重ね貼りは推奨されません。薬物吸収や皮膚刺激の予測が困難になります。
患者教育用 ミニ配布文(コピペOK)
ロキソニンテープの安全な使い方
- 医療用:1日1回、患部1枚を基本。必要最小限に。
- 市販薬:1日4枚まで(Lは2枚まで)。2週間以上続くなら受診。
- 同じ場所に続けて貼らず、皮膚を休ませる。
- 妊娠中期以降・喘息・腎障害は自己判断で使わない。
制度の豆知識:なぜ63枚?
2022年の診療報酬改定で、湿布薬の処方は1回63枚までに見直されました。適正使用と医療費のバランスを図るための制度であり、慢性痛に漫然と多枚数を処方しないというメッセージでもあります。使用量が多い患者さんほど、原因療法・運動療法・生活指導と組み合わせることが重要です。
プロの指導トーク例(薬局でそのまま使える)
「貼る枚数は、痛い場所ごとに1枚が基本です。枚数を増やすほど皮膚トラブルやお腹の調子の変化が出やすくなるので、必要最小限で。市販品なら1日4枚(Lは2枚)まで、2週間続くときは受診しましょう。」
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参考文献
- 第一三共株式会社. ロキソニンテープ50mg/100mg 添付文書. 2025年3月改訂(第3版).
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00054538.pdf
(最終確認日:2025-10-12) - 第一三共ヘルスケア. ロキソニンSテープは1日に何枚使用できますか?
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/support/faq/faq_loxonin-s_tape_q00005.html
(最終確認日:2025-10-12) - 第一三共ヘルスケア. ロキソニンSテープ 製品情報(用法・用量).
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/details/loxonin-s_tape/
(最終確認日:2025-10-12) - PMDA(医薬品医療機器総合機構). 一般用医薬品 ロキソニンSテープ等 用法及び用量の設定根拠(審査報告書).
https://www.pmda.go.jp/quasi_drugs/2015/Q20150824002/850028000_22700APX0356000_Z100_1.pdf
(最終確認日:2025-10-12) - 三重大学病院薬剤部. 湿布薬の処方枚数の制限について(2022年4月~).
https://www.hosp.mie-u.ac.jp/pharmacy/contents/oshirase_det.php?no=20220506110056
(最終確認日:2025-10-12)



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