

- 前書き:セロトニン症候群は「診断名」より「見逃さない力」
- 病態・発症機序・診断・鑑別・対応
- 実践例:薬局での「拾い上げ」から医師連携まで
- まとめ:5行で押さえるセロトニン症候群
- よくある質問(FAQ)
- 参考文献
- 薬剤師の転職、いきなりじゃなくてOK!まずは無料登録だけで「非公開求人」をチェックしよう
- ファーマキャリアの特徴と登録メリットは?
- ヤクジョブの特徴と登録メリットは?
- ファルマスタッフの特徴と登録メリットは?
- お仕事ラボの特徴と登録メリットは?
- ファゲットの特徴と登録メリットは?
- どれを選べばいい?おすすめ順の比較は?
- 1分クイック診断:あなたはどれから登録すべき?
- まとめ:登録だけでもOK。今日の「小さな一歩」で十分!
- よくある質問
前書き:セロトニン症候群は「診断名」より「見逃さない力」
セロトニン症候群(Serotonin Syndrome, SS)は、セロトニン作動性の薬剤の単独または併用でセロトニン作用が過剰になり発症する中毒性トキシドロームです。
発症は急速(数時間〜24時間以内が多い)で、自律神経症状(発汗・頻脈・高体温)、神経筋症状(振戦・ミオクローヌス・過反射・クローヌス)、精神症状(不安・焦燥・意識変容)が三位一体で現れます。
診断は臨床的判断が中心で、とくにHunter Criteria(ハンター基準)が簡便で再現性が高いとされます。薬剤師の現場では、処方監査・OTC併用聴取・薬歴確認の3点セットで早期発見に寄与できます。

病態・発症機序・診断・鑑別・対応
1)病態生理の要点(現場で必要な最小限)
- セロトニン(5-HT)作用の過剰により、5-HT2Aおよび5-HT1A受容体刺激が過度に亢進。
- 臨床像はスペクトラムで、軽症(振戦・発汗)〜重症(高熱・強い筋強剛・意識障害・横紋筋融解)まで連続的。
- 発症は用量増量・薬剤変更・新規追加・中止後の切替時・相互作用(CYP阻害、MAO阻害)で増悪しやすい。

2)よく使う薬で要注意の“組み合わせ”早見表
(薬効は代表例。併用 or 近接切替時に要注意)
| 組み合わせ | 臨床的リスク | 現場メモ |
|---|---|---|
| SSRI/SNRI + リネゾリド(MAO阻害作用) | 高リスク | 感染症治療で急に併用されやすい。原則併用回避、やむを得ない場合は厳重モニタ。 |
| SSRI/SNRI + トラマドール | 中〜高 | 疼痛治療で追加されやすい。痙攣閾値低下も。 |
| SSRI/SNRI/三環系 + トリプタン | 中 | 理論上リスク。症状教育と増量時の注意。 |
| SSRI/SNRI + デキストロメトルファン(OTC咳止め) | 中 | セルフメディケーションで見落としやすい。 |
| SSRI/SNRI/NaSSA/mirtazapine + St. John’s wort(セイヨウオトギリソウ) | 中 | サプリ聴取が鍵。CYP誘導も絡む。 |
| MAOI(選択・非選択)+ セロトニン作動薬全般 | 極めて高 | 禁忌〜強い回避推奨。洗い替え期間を厳守。 |
| オピオイド(メペリジン、フェンタニル等)+ セロトニン作動薬 | 中 | 術後鎮痛や麻酔で発症例あり。 |
3)診断:ハンター基準(Hunter Serotonin Toxicity Criteria)の使い方
“セロトニン作動薬への曝露”が前提。以下のいずれかを満たせばSSを支持。
- 自発性クローヌス
- 誘発性クローヌス + agitation(興奮)または 発汗
- 眼球クローヌス + agitation または 発汗
- 振戦 + 過反射
- 高体温(≧38℃) + 強い筋緊張 + 誘発性 or 眼球クローヌス
ポイントはクローヌス(特に足関節)と過反射。ベッドサイドでの誘発テストが診断の近道です。

4)鑑別:悪性症候群(NMS)との違いを一瞬で掴む
| 項目 | セロトニン症候群 | 悪性症候群(NMS) |
|---|---|---|
| 発症 | 数時間〜24h内が多い | 数日〜1週間で徐々に |
| 筋所見 | 過反射・クローヌス・ミオクローヌス | 鉛管様筋強剛、反射低下〜正常 |
| 薬歴 | セロトニン作動薬の開始・増量・併用・切替 | 抗精神病薬の開始・増量、急な中止(ドパミン遮断) |
| 体温 | 軽〜重度上昇(重症で高熱) | 高熱が目立つ |
| CK上昇 | ありうる(重症で高度) | しばしば高度 |
| 治療 | 支持療法、ベンゾ、必要に応じシプロヘプタジン | 支持療法、ダントロレンやブロモクリプチン等が議論される |
5)重症度トリアージと初期対応(薬剤師が関与しやすい順)
- 原因薬剤の同定と中止提案:リネゾリド併用・MAOI関与は最優先で医師へ即連絡。
- バイタルと症状のキーワード確認:発汗・振戦・不安/焦燥・クローヌス・過反射・発熱。
- 支持療法の伝達:輸液、冷却、ベンゾジアゼピンで鎮静・筋性振戦のコントロール。
- 重症例:高熱/強剛/意識障害なら救急要請、鎮静・気道確保・積極的冷却を医療現場で。
- 拮抗薬:シプロヘプタジン(経口のみ)の適応は医師判断。初期は支持療法が主軸。
- 避けたい薬剤:プロプラノロール、ブロモクリプチン、ダントロレン(SSでは推奨されない)等は一般に避ける方向。
6)リスク薬剤リスト(代表)
- うつ・不安:SSRI(フルボキサミン、パロキセチン、セルトラリン、エスシタロプラム等)、SNRI(デュロキセチン、ベンラファキシン等)、三環系、MAOI、ボルチオキセチン等
- 片頭痛:トリプタン、リメジパン/ウブロゲパンはCGRP経路でSSとは異なるが、ラスミジタン(5-HT1F)は添付文書で相互作用に注意
- 抗菌薬:リネゾリド(可逆的MAO阻害)
- 鎮痛:トラマドール、メペリジン、フェンタニル ほか
- 鎮咳:デキストロメトルファン
- 制吐:オンダンセトロン等(報告あり、臨床的リスクはケースバイケース)
- 違法薬物・サプリ:MDMA、セイヨウオトギリソウ など

7)処方監査・服薬指導で使えるチェックリスト
- 最近の用量変更・追加・中止/抗菌薬追加(特にリネゾリド)
- OTC・サプリ(デキストロメトルファン、セイヨウオトギリソウ)
- 症状:発汗、頻脈、手の震え、落ち着かない、筋肉がピクピクする、発熱、下痢
- 簡易神経所見(可能なら):足関節誘発クローヌス、過反射
- 緊急度判断:高熱・意識障害・強剛・持続的クローヌスなら至急受診
8)治療のエッセンス(医師への申し送り観点)
- 第一選択は原因薬中止+支持療法(輸液、冷却、鎮静)
- 鎮静:ベンゾジアゼピン(例:ロラゼパム等)で振戦・興奮を抑制
- 拮抗薬:シプロヘプタジン(初回12mg→2mgを2時間毎に症状改善まで、維持8mg 6時間毎)※経口のみ
- 重症:気道管理、積極的冷却、横紋筋融解への対応(CK・腎機能・尿量管理)
- アセトアミノフェン単独では高熱コントロール不十分で、冷却・鎮静が中心
実践例:薬局での「拾い上げ」から医師連携まで
症例A:喉の痛みで抗菌薬追加後に悪化
65歳女性。エスシタロプラム10mg継続中。昨日から喉痛で受診し、リネゾリド処方(院外)。本日「汗が止まらず、手が震える、落ち着かない」。薬局カウンターで観察すると頻脈・発汗顕著。
SSRI+リネゾリドは高リスクのため、薬剤師が即医師へ連絡。投与中止・救急外来受診となり、支持療法で軽快。家族へ再発防止の説明と、今後の抗菌薬選択時の注意喚起を実施。
症例B:OTC咳止めでの誘発
28歳男性。セルトラリン50mg内服中。市販の総合感冒薬を服用後から「ふるえ・汗・焦燥」。成分聴取でデキストロメトルファン含有が判明。軽症SSを疑い、OTC中止と緊急受診勧奨。医療機関でベンゾ投与・経過観察にて改善。
症例C:片頭痛治療での注意
40歳女性。デュロキセチン60mg内服中。片頭痛発作でトリプタン頓用追加。薬剤師はSS教育を実施し、増量時・連用時・他薬追加時に症状出現したら受診と伝達。
実際の発症は稀だが、患者教育で早期受診につながる。

まとめ:5行で押さえるセロトニン症候群
- 三徴(自律神経・神経筋・精神症状)+クローヌス/過反射を見逃さない。
- SSRI/SNRI+リネゾリド/トラマドール/デキストロメトルファンは特に要注意。
- 診断はハンター基準が実用的。足関節クローヌスを確認。
- 初期対応は原因薬中止+支持療法+ベンゾ。必要時にシプロヘプタジン。
- 薬剤師は併用聴取・患者教育・医師連携で予後に貢献できる。
よくある質問(FAQ)
Q. どの併用が最も危険ですか?
MAO阻害作用を持つ薬(例:リネゾリド)とSSRI/SNRIの併用は重篤化リスクが高く、原則回避。やむを得ない場合は厳密なモニタと代替検討が必要です。
Q. トリプタンとSSRI/SNRIは絶対に併用不可ですか?
必ずしも禁忌ではありません。臨床上は発症頻度は高くありませんが、増量期・多剤併用時・腎肝機能低下・高齢者では教育と早期受診の説明が重要です。
Q. 高熱には解熱剤で良いですか?
SSの高熱は主に筋活動に伴うもの。アセトアミノフェン単独では不十分で、鎮静(ベンゾ)・冷却・重症例では鎮静下での積極的冷却・気道管理が必要です。
Q. シプロヘプタジンの使い方は?
初回12mg、その後2mgを2時間ごとに症状改善まで、維持は8mgを6時間ごと(経口のみ)。重症の初期コントロールは支持療法が主体です。
Q. NMSとの見分け方が難しい…
SSは発症が速く、過反射・クローヌスが目立つのが典型。NMSは鉛管様筋強剛、反射低下が目立ち、発症もゆっくり。薬歴も手がかりになります。
参考文献
- PMDA. 重篤副作用疾患別対応マニュアル:セロトニン症候群(最終確認:2025-11-11)
- 厚生労働省. セロトニン症候群(患者向け資料)(最終確認:2025-11-11)
- Dunkley EJC, Isbister GK, et al. The Hunter Serotonin Toxicity Criteria: simple and accurate diagnostic decision rules for serotonin toxicity. QJM. 2003.(最終確認:2025-11-11)
- StatPearls. Serotonin Syndrome(更新2024、最終確認:2025-11-11)
- PMDA(患者向け資料). A.患者の皆様へ:セロトニン症候群(最終確認:2025-11-11)
- PMDA(リネゾリド). ザイボックス(リネゾリド)安全性情報(最終確認:2025-11-11)
- Viatris IF. ベンラファキシン(EFFEXOR)インタビューフォーム:セロトニン症候群の記載(最終確認:2025-11-11)
- Volpi-Abadie J, et al. Serotonin Syndrome. Ochsner J. 2013.(最終確認:2025-11-11)
- IAEM(アイルランド救急医学会). Serotonin Syndrome Guideline v1.0(2024)(最終確認:2025-11-11)
- EMCrit IBCC. Serotonin syndrome – IBCC chapter(最終確認:2025-11-11)
- PMDA(安全性情報). 医薬品・医療用具等安全性情報 No.183(最終確認:2025-11-11)
- JAPIC IF(デュロキセチン). デュロキセチン インタビューフォーム(最終確認:2025-11-11)


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