「田中さま〜! お薬できました!」――なぎさが元気よく呼びかけると、待合室のあちこちから「はーい!」が3連発。思わず固まるなぎさに、先輩・ゆずまるのツッコミが炸裂します。薬局の日常あるある漫画・第5話は、同じ名字の患者さんが重なったときの、ちょっと笑える受付のお話です。

今回の薬局あるあるポイント
- 同じ名字の患者さんは意外と重なりがち。「○○さま!」と呼んだら、複数の方が同時に振り向くこともあります。
- 呼び出しへの返事だけで本人と決めつけない。薬を渡す前には、氏名・生年月日など複数の情報を患者さんに確認して、処方箋や薬袋の内容と照合することが重要です。
- 個人情報にも配慮しながら確認。周囲に聞こえる大声で個人情報を読み上げるのではなく、カウンターで落ち着いて確認しましょう。
ゆずまる&なぎさのひとこと
なぎさ:「田中さんが3人!? じゃあ次から“田中さん1号・2号・3号”で呼びましょう!」
ゆずまる:「戦隊ヒーローじゃないの! ちゃんとご本人に確認してからお薬をお渡ししようね」
お薬の取り違えを防ぐために
薬局で薬を受け取るときは、呼び出しに返事をするだけでなく、薬剤師から確認された氏名などを伝え、お薬を受け取る前に薬袋のお名前や内容も確認しましょう。同姓の患者さんだけでなく、ご家族のお薬をまとめて受け取る場合などにも確認が大切です。
※この漫画は架空の薬局の日常を描いたフィクションです。登場する「田中さん」は仮名です。本人確認の方法は各薬局の手順に従い、患者さんのプライバシーにも配慮して行います。


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